NYを振り返って
最近、NYの生活を思い出すと、NYに負けていたんだなあと思う。
NYで一生懸命仕事をしていたと当時は思っていたけれど、いつもいろんな事に自信を持てずにいて、本当はアメリカに行ったらやりたかった事が、ほとんどできていなかった。
そのうちに、できるようになるさ、と思っていたのに、どんどん時間が経っていくうちに、敗北感が増していったように思う。最後は逃げ出してきたようなものだ。
一人で仕事をするNYは辛い事が多かった。そして、その辛さに絶えられない自分の情けなさを、変なプライドで埋め合わせ、いつも間にか心が歪んだ人間になって行ったのだ。
人生は、思い通りになる。
本当にその通り。良い事を考えて積極的に行動していけば、良い結果がついてくる。
後ろ向きに考えてばかりいれば、失っていくものばかり。
そういう3年間であったと、今更ながら思う日々である。
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